2009年12月17日

老後の不安はなぜ起こる?

皆様こんにちは。
弊社のキャンギャルと言い張るのもそろそろ疲れてきた35歳、森田です!
本日は弊社の東京本部で制作を請け負いました
ムックの紹介をさせていただきます。

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週刊朝日臨時増刊
『夫婦で考える 定年後のお金と暮らし2010』
朝日新聞出版

680円

不況、円高、デフレ、年金不信……。
将来不安をあおるようなニュースばかりが目立つ昨今、
定年を間近に控えた方々は老後の心配が尽きないことと推察申し上げます。
そんな皆様のために、老後の不安を解消する本を作りました!

そもそも「不安」って、ナンだと思いますか?
絶対に悪いことが起こるという確信ではなく、あくまでも「不安」。
実はコレ、「情報のなさ」から引き起こされる感情なのです。
老後に社会がどうなるかわからない
生活に必要なお金が足りるかどうかわからない
何かあったときにどうすればいいかわからない
そうです、この「わからない」ことが不安の原因なんですよ!

だったら、我々がわかってもらう本を作ろう! と立ち上がったわけです。

たとえば、定年後はお給料がなくなるわけですから、
お金が足りるかどうか心配になっちゃいますよね、当然です。
だったら、老後の生活にいくら必要で、
自分の年金はいくらもらえるかがわかれば、
足りるか足りないかは判断できます。
足りるとわかれば安心できるし、
足りない場合は、いくら足りないのかがわかって、
なおかつ足りるためにはどうすればいいかがわかれば、
ひとまず不安は解消されるのではないですか?

この本では、資産運用、年金、住宅、
そして定年後に考えられるさまざまな暮らしのリスクについて、
一つひとつ、心配の種を取り除く方法を紹介しています。
親のお葬式や介護、お墓、税金、保険、熟年離婚、一人暮らしなど
気になる話題もずらりと網羅した
とーってもおトクな一冊です。

私は年金の章を担当しましたが、
日本の年金制度ってけっこううまくできているなーとちょっと感心したり。
「消えた年金」問題はまだ解決されませんが
記録問題と制度そのものはまったく別ですからね。
自分の年金記録が正しいことを確認できた人は
「消えた年金」のニュースを見て
年金制度全体に不安を抱く必要なんてないんです。

とはいえ私自身、まだまだ老後を考える年ではないにもかかわらず
漠然とした不安だけは、いっちょまえに抱いていました。
でもこの本を作ってからは、別にどってことないな、って感じ。
むしろ、リタイア後の生活がなんだか楽しみになって
今を頑張ろう!って気持ちになりました。


定年が間近な方はもちろん、
漠然と将来を心配している方も
定年後が楽しみになる老後の不安解消マガジン
『定年後のお金と暮らし2010』
ぜひお求めください。



posted by ライターハウス at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 社員日記

2009年12月08日

突然マルサがやって来た!?

大変ごぶさたしています。
いまだに弊社のキャンギャルと言い張っている経産婦、森田です!
本日は、私が編集のお手伝いをさせていただいた単行本を
紹介させていただきます。

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『突然マルサがやって来た!
〜FXで10億円稼いだ元ヒルズ族社長の絶頂と貧民転落〜』
磯貝清明著
小学館刊


この本の著者、磯貝清明さんって、すごいんです。
まだ31歳なのに、
マンガや映画だってこんな浮き沈みないでしょっていう人生を
地で送っていらっしゃるんですから。


どこにでもいるただのフリーターだったのに
話題のFXで10億円まで資産を増やし
あの六本木ヒルズレジデンスに居を構え、
セレブ生活を謳歌。
それだけでもスゴイのに、
その利益を申告していなかったばっかりに
突然、マルサの強制捜査を受けて
追徴課税含めると2億あまりの税金を請求されてしまったんです。
10億も稼いだなら、そのぐらいさっさと払えと思うでしょうが
請求されたころには、
サブプライムショックでその資産はすでにパー。


ここまでだったら、
「ただの成金が転落しただけでしょ、ざまぁ」
といえなくもありません。
でも、ここからが磯貝さんのスゴイとこ。
まず、全然めげてない。
ちゃんと反省して、マジで全額払う気でいるんです。
そうはいっても、どう考えたって無理だと思いますよねえ。
銀行口座や生命保険とかありとあらゆるもの差し押さえられてるし。
もう以前のような円安じゃないし、
外貨も日本並みの低金利なもんだから
FXやったって、あのころみたいには稼げないですもん。
しかも税金には延滞税という利子みたいのがあって
彼の税金は1日5万ずつ増えてるっていうんですから
もう絶望的じゃないですか。
それでも驚くべきことに
磯貝さんは、毎月100万円ずつ
本当にコツコツ納税してるのです。


この本ではそんな彼のジェットコースターのような半生記に加え
かつて10億円も儲けたFX取引の極意と
極貧ながらも毎月100万円以上の利益を出して納税する
今のトレード術まで大公開してるんです。。
これで1冊1260円って、いやあ、安すぎるんじゃないでしょうか!


今の磯貝さんは風呂なし小部屋でつましい生活を送ってらっしゃいますが
実は私、彼がヒルズで豪遊してたころから存じ上げていまして。
あの高級会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」にご招待いただき
眼下に広がる東京のまばゆい夜景を肴に
シャンパンだとかごちそうになっちゃったこともあるんです(自慢)!
それを思い出してシミジミ思うのは
当時のセレブ磯貝さんも、今の貧乏磯貝さんも、
全然変わらないってことなんですよ。
一見、お金に振り回された人生のように見えるけど
実は全然そうじゃなくて
お金のあるなしで揺らぐことのない価値観をしっかり持っていらっしゃる。
だからこそ、普通は首くくってもおかしくない状況でも
明るく前向きでいられるんでしょうね。


大変長くなっちゃいましたが、
この本はなにがいいかっていうと
読むとすっごく元気になれるんです。
主人公が絶望的な状況に追い込まれているにもかかわらず
なぜか爆笑させられてしまい
最後には「がんばれ!」って応援したくなる本。
そして、自分の悩みとか心配事なんて取るに足らないことに思えてきます。


ちなみに磯貝さんはこの本で得た印税収入は
すべて納税にまわします、っておっしゃってます。
つまり、社会のために使われます。
おもしろくって、元気になれて、
社会貢献もできるんですから
こりゃもう買うしかありませんね!







posted by ライターハウス at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社員日記