2010年07月17日

『沢と雪 6月号』期間限定セール中です!

アプリ担当森田です。

いよいよ夏本番ですね!
猛烈な暑さに辟易している方はいませんか?
そんな方に朗報です!
AppStoreで好評発売中の沢登りやスノーハイクの専門誌『沢と雪』6月号
3連休限定でセール中です!

残雪や新緑、渓流をとらえた美しい写真が満載の誌面を見れば
すがすがしく、涼しい気分になれることうけあい!
そんなエアコンいらずのエコ雑誌『沢と雪』6月号、
通常は315円のところ、
なんと!!半額以下の115円にお値下げしました。
7月19日までの期間限定の価格ですので
この機会をどうぞお見逃しなく!

ちなみに、お試し版の『沢と雪 創刊号』
通常通り無料ですので、こちらもぜひご覧くださいね!
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2010年07月15日

奥山田温泉と幻の大本営

 東京本部はパワースポットで怒濤の躍進。そのパワーを金沢にも送れと、他力本願な杉村です。大学時代の仲間とまた旅をしてきましたので、これから夏休みを迎える皆さんの参考になればと報告します。

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 日本の夏は蒸し暑い。梅雨時のじめじめ感を吹き飛ばすならここ!と今回選んだのが、長野県高山村の奥山田温泉である。小布施町から道を山手に取り、松川沿いに上がっていくと、標高1600mに広がる山田牧場に着く。お洒落なロッジが点在し、景色がチロル地方に似ていることから「日本のスイス」と呼ばれている。
 実は、松川の渓谷沿いには個性的な8つの温泉があり、秘湯ファンなら一度はという湯浴み天国だ。パワースポットの保証はしかねるが、あふれる源泉に免疫力アップのご利益は間違いなし。リッチ派には山田温泉『藤井荘』を勧める。古くから文人墨客が遊んだ佳宿で、期待を裏切られる心配はない。

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 もうひとつ、松川渓谷の名物が滝だ。そのハイライトは、流れる落ちる滝の裏側からも見ることのできる雷滝。落差30mの水が轟音をたてて落ちていく様は圧巻である。裏側を通って正面に回ればしぶきが降り注ぎ涼しいこと涼しいこと。よそでは体験できない「1粒で2度」の滝で、われら五十路の男衆は「水もしたたるいい男」になったのであった。

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 本題の奥山田温泉に戻ろう。ここの売りは、北アルプスと善光寺平を一望する絶景の中での風呂である。『セルバン白雲館』『満山荘』『レッドウッドイン』など隠れた人気宿があり、今回は6人の投票によって『セルバン白雲館』と決まった。
 浴場の扉を開けると硫黄泉特有のにおいが鼻をくすぐる。「いざ絶景を愛でん」との期待は、あいにくの梅雨空でかなわなかった。そのかわり雲海に浮かぶ露天風呂が体験でき、まさに天上の贅沢を味わえた。そして、風呂上がりに缶ビール。気圧が低いために泡が自動的にビアホール状態になって旨いんだな、これが。

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 料理がまた旨かった。トップバッターの馬刺しは舌の上で脂が溶け出し、食欲がそそられた。そこへ宿名物・オイルフォンデュの登場。信州牛、地野菜などを油であげ、胡麻ダレとリンゴをたっぷりとすり下ろした特製ダレを絡めていただく。初めて経験したが、全然脂っこくない。肉までがさっぱりとした味に変身するのには唸ってしまった。

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 焼き物は山里にありがちな川魚でなく、女将が朝採ってきたネマガリダケ。マヨネーズに味噌を混ぜたソースとの相性が抜群で、その後もオリジナリティーとセンスのある料理の数々に、6人とも完全に脱帽した。なにせ8室の小さな宿である。スキー好きが高じて奥山田温泉に宿を建てた主人と夫唱婦随の女将が、お酌しながら地元のことや料理への心遣いなどを話してくれた。これも心の温まるご馳走であった。

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 翌朝の奥山田温泉は小雨がぱらつき、半袖ではちょっと肌寒いぐらい。ここから一路、真田六文銭の里で知られる城下町・松代へ下った。1時間ほどの距離だが、そこはもう夏であった。松代は武家屋敷などがコンパクトに点在し、自転車で回るのが便利。顔にあたる風が涼しく、しかも3時間無料で借りられる。

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 空きっ腹対策に「六文銭食べ歩きチケット(600円)」を買えば、握り飯やおやき、お菓子など自分の好きなものをチョイスできるというのも楽しい。交番でどの店が評判か聞くと「オススメはこの店とこの店」と親切に教えてくれ、民事不介入を気取る無愛想なお巡りさんとは大違い。どこまでも観光客本位のホスピタリティーに富んだ町なのである。

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 松代の隠れた名所が象山地下壕である。太平洋戦争の末期、本土決戦の拠点として大本営や政府、皇室を移す計画のもと極秘裏に掘られた壕で、総延長は6km近くある。そのうち500mが公開されており、ヘルメットを着用してだれでも入ることができる。中は天然のクーラーのように涼しく、汗が一気に引く。
 地元ボランティアが団体客に、験を担いで掘削工事の開始日を「昭和19年11月(いい月)11日(いい日)午前11時(いい時間)」としたなど説明していた。佐藤優の本で読んだが、陸軍中野学校では日本がアメリカに占領された場合、天皇家断絶の危機に備えてスペアの宮様を全国のどこに隠すか、ゲリラ戦を効果的に展開するにはどうすればよいかまで練っていたという。
 「馬鹿げたことを」と一笑にふすのは簡単だが、敗戦の足音が迫る中で国の行く末に必死になった先人達を思うと、今の豊かさや幸せをどう受け止めなければならないのか、最後の最後に重い問いを投げかけられる旅となった。
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2010年07月13日

我が家に外国人がやって来た!

こんにちは! 初投稿の竹野です。金沢の事務所では紅一点のライターです。多少、年は食ってますが(;^∀^)
今日は、先週末に金沢工業大学に短期留学でやって来たアメリカ人の男の子、ロマン(19)と半日を過ごした「Home Visit」について書きたいと思います。
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「Home Visit」とは、日本の一般家庭の休日がどんなものなのかを留学生に知ってもらうため、休日を共に過ごす取り組みです。ホームステイとは異なり、宿泊はしません。受け入れ家庭がなかなか見つからず、大学の担当者が困っていたので引き受けたものの、英語は「Only a little」、外国人にも免疫がない私。しかも19歳の男の子といったい何を話せばいいのか? 日本人でさえ話題に困るのに、と不安で仕方ありませんでした。

そして当日。私、夫、娘(7)、息子(5)の家族総出でロマンがステイしている大学の寮まで迎えに行き、いよいよHome Visitスタート。約束の時間直前にロマンが出かけてしまい、10分ほど待たされるというハプニングは大人の余裕で華麗にスルーし、まずは夕食の買い物に向かいました。

ロマンはオレゴン州ポートランドの出身で、現在はハワイ大学で機械工学を勉強中の学生さん。日本人が大勢訪れるワイキキのお店でアルバイトをするうちに日本語を覚え、日本に興味を持ったそうです。スイス、イタリア、中国などにもステイした経験があり、19歳にして国際経験はとても豊かです。
そんなロマンに、日本の印象を尋ねると、「日本人はとてもシャイだ」と答えました。「こんにちは」と声をかけても、顔を隠すように逃げて行ってしまい、大学でもなかなか友人ができないと嘆いていました。日本もだいぶ国際化が進み、外国人を「ガイジン」と言ってもの珍しがっていた時代はとうに過ぎ去ったように思いますが、まだまだ日本人は外国人をスマートに受け入れることが難しいのでしょうか。

さて、話に夢中になっているうちに、スーパーに到着。何を話すか悩んでいたのが嘘のようでした。身長183センチ、ブラウンヘアにブラウンアイズのロマンは、大勢のお客さんで賑わう週末のスーパーで、一際目立っていました。おかげで、突然ふらりとどこかへ行ってしまっても、すぐに見つけられましたが・・・。
そしてたくさんの食材とお酒、お菓子などを買い込み、いざ我が家へ。帰宅すると、が然元気になったのは子どもたちでした。自分の部屋(午前中にがんばって掃除した)やおもちゃを自慢したくて、「ロマンくん、ちょっと来て! 見て!」とロマンにべったり。ロマンも、娘と一緒に書道をしたり、息子のヒーローごっこでやられ役を務めたりと、慣れない小さな子どもの相手をよくしてくれました。
おやつには、金沢の夏の風物詩「氷室饅頭」を食べました。「1年間、病気をしないんだよ」と教えてあげると、ニッコリしていました。

夕方近くになり、夫と息子はロマンを連れて松任・徳光の市民温泉へ。その間に、私は夕食の支度をしました。受け入れを決めた日から、何を食べさせようか、考えに考え抜いた末、選んだメニューが、「ひつまぶし(もどき)」「冷しゃぶそうめん」の2品。・・・書き出してみると、えらく貧相に見えますね。「自家製タレのうなぎ混ぜご飯 ひつまぶし風」「黒豚の冷しゃぶそうめん 3種の薬味添え」 こっちの方がなんぼかおいしそうですね。
料理下手な私でも絶対に失敗せずおいしく作れる、確実なメニューです。お好み焼き、焼きそば、すき焼き、刺身、手巻き寿司、焼き肉、冷や奴などなど、他にもいろいろ候補はありました。考え出すと、食べさせたいものがたくさんあって、日本は本当に食文化の豊かな国だなあとしみじみ思いました。

温泉から帰ってきたロマンは、上機嫌。夫の方がのぼせそうなぐらい、長くお湯につかっていたそうです。ロマンはクールガイに見えて、中身はとてもアグレッシブのようです。食べ物に好き嫌いはなく、納豆もOKで、うなぎもそうめんも喜んで食べました。ロマンもキッチンに立ち、スライスしたフランスパンにオリーブオイルで和えたトマトと刻んだ玉ねぎ、モツァレラチーズを乗せたイタリア仕込みの「ブルスケッタ」を振舞ってくれました。ワインが飲みたくなるおいしさでした(運転手の私は、当然我慢・・・)。

食後はWiiフィットやオセロ、すごろくなどをして楽しく過ごし、あっという間にお別れの時間がやってきてしまいました。たった半日ではありますが、ロマンと過ごし、英語や外国人への苦手意識が薄れたような気がします。やればできるじゃん、私! HomeVisitはホームステイほど負担もなく、お手軽に国際交流を楽しめる、よい機会でした。

来週には、留学生たちによるお別れ会が開かれる予定で、一応、関係者として招待されています。そのときまでに、少しでも英語でコミュニケーションが取れるよう、インターネットの英語学習サイト「smart.FM」で、こっそり勉強中の竹野です。
posted by ライターハウス at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社員日記

2010年07月05日

電子雑誌『沢と雪』創刊しました!

先週のパワースポット写真集HD版に続き、
弊社第3弾アプリをリリースしましたのでお知らせします。

今度はなんと、待望の電子書籍アプリです。
しかも、2号同時刊行!


沢と雪 創刊号
無料
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沢と雪 6月号
350円
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沢登り・雪山ハイク愛好家のための専門誌です。

沢登り、滝めぐり、スノーハイキング、山スキーなどのコースを
美しい写真と紀行文で紹介しています。
市販の山岳雑誌では大きく取り上げられることの少ないコースを中心に、
山とはいえ山頂だけにこだわるのではなく、
よく載っているコースでもちょっと違ったアングルからまとめています。
若い方はもちろん、年輩の方にも行って楽しみ、見て楽しめる充実の内容です。


誌面制作は弊社ではなく
アウトドア大好きご夫婦が営むイノウエプラスさんという
編集プロダクションが手掛けています。
ご主人が編集兼ライター兼カメラマン、
奥さまがデザイナーで
お休みが取れると山に出かけていくという
とってもアクティブなご夫婦。
実は、弊社の大人気アプリ「パワースポット写真集」の写真も
山の写真を中心にイノウエプラスさんから
ご提供をいただいています。


私自身は超インドア派なんですけども
以前、取材で立山の室堂に行ったことがありまして
下界のうだるような暑さとは別世界の
さわやかな空気と絶景に圧倒されたことを覚えています。
『沢と雪』を読んでいるとそのときの感動が思い出され
またどこかの山に行きたいっ、という衝動に駆られてしまいます。
何よりも、初夏のさわやかな新緑や残雪が輝く瞬間をとらえた
美しい誌面を眺めているだけで、
不思議な清涼感がやってくるよう。
梅雨の蒸し暑さをしばし忘れさせてくれます。


創刊号はお試し版ということで、
無料でダウンロードしていただけますので
アウトドア派の方はもちろん、インドア派の方も
一度ご覧になってみてください!


ちなみにこのアプリは
iPhoneとiPadの両方に対応しているユニバーサルアプリです。
両方お持ちの方は追加料金不要でiPhoneとiPadにダウンロードできます。
iPadを近々購入したいと思っている方も、
あとから無料で入れられますので
安心してiPhoneでご購入くださいね。


今後はますます誌面を充実し、隔月で刊行していく予定です。
どうぞご期待ください!
posted by ライターハウス at 11:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 社員日記

2010年07月02日

パワスポ写真集、2冠達成しました!

アプリ担当森田です!

昨日リリースしました

パワースポット写真集HD

日本のiPadライフスタイル有料アプリランキングで
1位にランクインしました!

iPhone版でも同カテゴリで1位を獲得していますので

パワスポ写真集はiPhoneとiPadの両マーケットで
2冠を達成したことになります!


これもひとえに
ダウンロードしてくださったお客様のおかげです。
すべてのお客様とその大切な人たちに
パワースポットの幸運が訪れますように!





posted by ライターハウス at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 社員日記

2010年07月01日

パワースポット写真集iPad版をリリースしました!

アプリ担当森田です。
弊社の大人気iPhoneアプリ「パワースポット写真集」に
iPad専用版が登場しました!


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パワースポット写真集HD
115円

HDとは、いわゆるHigh Definition(高精細、高画質)の略。
iPad専用アプリにはHDってついてるやつが多く
カッコイイのでうちもマネしてみました。
もちろん、パワースポット写真集HDは
iPhone版よりもずっとずっとHigh Definition!
大画面でより美しい写真をお楽しみいただけます。


iPhoneのアプリを安直にiPadに流しただけでしょ?
と突っ込まれる方もいるでしょうけども
全然そんなことないんです。
AppStoreでアプリを販売するには
Apple様の審査を通過する必要があるのですが
パワースポットHD版は、実はすでに2度も審査落ちし、
3度目の正直で、本日ようやく日の目を見たのです(感涙!


「iPad版独自の機能が足りない」というのが審査落ちの理由らしく
(全部英語で書かれているので正直よくわかんないのですが)
その都度、プログラマ君が半泣きで機能を追加してくれました。
でも、そのおかげでiPhone版を上回る
素晴らしいアプリに仕上がりましたよ!


iPadは四辺のどこを下にしても使える機械なので
このアプリも、使う人がどんな持ち方をしても
さかさまにならず正しく見えるようにしました。
iPadは正方形ではなく長方形なので、
これって結構すごいことなんですよ。
さらに、iPhone版にはないカレンダー&時計機能を追加しています。
iPadは充電のモチがよく、スタンドに立てかけて
デジタルフォトフレームとしても普通に使えるので
この画面を出して飾っておくと結構いいと思いません?
パワースポットの写真と説明のみ、自動で切り替わっていきます。
大画面のiPadならではの便利な使い方です。

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今朝、出社前にメールを確認したら、
無事リリースになった旨、Apple様からメールが届いていまして
その時点でiPadのAppStoreライフスタイルカテゴリ(日本)で18位。
リリースして数時間でこの順位ってすごいなーとびっくりしていたら、
午前11時半の現時点では2位まで急浮上!
iPhone版のランキングの上がり方もすごかったですが
iPadはそれを上回る勢い! 感激です!!!
パワスポのご利益も大画面のiPadで、
パワーアップしているのかも!

iPadをお持ちの皆さまはぜひ、
「パワースポット写真集HD」をお楽しみくださいね!




posted by ライターハウス at 11:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 社員日記

2010年05月21日

口蹄疫被害に義援金を!

宮崎県の畜産業は壊滅状態になってしまいました。

赤松広隆農水相は「大騒ぎするな」と言い残して4月30日から中南米へ外遊に出発
→5月8日の帰国までに感染が急拡大→宮崎入りしたのは10日→その後も対応は後手後手。

自民党は4月22日、30日、5月6日の3回にわたり、早急な対策を政府に申し入れています。
地元選出の江藤拓代議士のHP http://www.face.ne.jp/etohtaku/ を見ると、
その内容は極めて的を射たものですが、それで政府が動いた形跡はありません。

東国原知事はもとより、赤松農水相や鳩山首相も責任を免れることはできないと思います。


いま私たちにできることは寄付ぐらいです。

宮崎県の義援金募集窓口:http://ow.ly/1N2Zs

Yahoo!ボランティア「宮崎県口蹄疫被害義援金」インターネット募金
PC:http://bit.ly/bgF5Uz  モバイル:http://bit.ly/cAWJQr
「Yahoo!ポイント」や「壁紙購入」で募金できます。
ツイッターのフォロワーたちから要請された孫正義社長が即断したそうです。
私もとりあえず「Yahoo!ポイント」で募金しました。

Tポイント:http://tsite.jp/donation/index.pl?xpg=PCTC0202&bokin_id=45&scid=kh0520dm
こちらもポイントで募金できます。
posted by ライターハウス at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長日記

2010年05月13日

パワスポ写真集がバージョンアップ!

アプリ担当森田です!

大好評をいただいております弊社のiPhoneアプリ
「パワースポット写真集」ですが、
本日、バージョンアップ版をリリースしました。

ご購入いただいたお客様から多くのご要望をいただいていた
マップ機能と壁紙保存機能を追加しました。
マップ表示ボタンを押すと、地図が起動してスポットの場所が表示されます。
壁紙保存ボタンを押すと、壁紙表示用にタテに向きを変えて最適化した画像が
カメラロールに保存されるようになりました。
本アプリは横画面なので、タテ画面の壁紙に設定すると
かなり微妙な画面になってしまいましたが
これでどの写真もバッチリきれいに壁紙に設定できます。
これでお守り効果もバージョンアップですね!


実はもともと、コストの関係上
こうした機能追加は予定していませんでしたが、
本アプリが予想を上回るご好評をいただいたため
開発をお願いした外部プログラマー氏が
「お客さんのリクエストに応えないと!!」
と言って、頼みもしないのに開発を始めてしまったんです。。。
外部の人がGWを返上して、手弁当で作業しているのに
責任者が遊んでいるわけにもいかないので
私もがんばりました!!


マップ機能には各スポットの緯度と経度の情報が必要ということなので
私は美容院でパーマをかけながら
iPhoneでせっせと情報調べてプログラマーに送ってました。
そしたら、担当の美容師さんが
「めっちゃ遊んでますね〜iPhoneってそんなに面白いですか」
と興味津々。
「いやこれは仕事!
本当はイケメンのあなたとおしゃべりしたり、
そこに置いてある雑誌を読んだりしたいのっ!!」
って言いたかったんですが、
説明するのも面倒くさいんで
「いやもう、めちゃくちゃ面白いです」
とだけ答えて作業に戻りました。
きっとGoogleマップで妄想世界旅行してると思われたに違いありません。


余談はさておき
バージョンアップ版をアップル様に送ってから
リリースまでに結構時間がかかってイライラしましたが
こうして無事、お客様に新しいバージョンをお届けできて
またも、感無量です!!


しかも、レビュー欄を見ると
「3万円の臨時収入が!」
「購入した数時間後に超安産!」
「ちょっといいことがあった!」
「50円拾った」(爆)
といった、お客様からのうれしい報告がたくさん。
私自身は、このアプリを作ってからいいことづくめですけど
お客様にもこんなにご利益があったなんて本当にうれしいです。


すでにご購入のお客様は無料でアップデートできます。
これからご購入いただく場合は、
自動的にバージョンアップ版をダウンロードしていただけます。


今後は収録スポットを追加し、
さらなるパワー注入を予定しております。
引き続き、「パワースポット写真集」を
お楽しみくださいね!
posted by ライターハウス at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 社員日記

2010年05月10日

馳走を思い知る

マスターは含羞を浮かべ「ほんと書かんといて」と言ったが、「馳走」のなんたるかをこれほどかみしめたことはなかったので、心を鬼にして書く!
ということで、今回は金沢市にあるフレンチ『シャンタル』を紹介します。

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平和町住宅団地の外れ、犀川を見下ろす崖の上にシャンタルはある。看板はなく、ここがフレンチの名店と気づく人は少ない。玄関前に猟犬がはべる。マスターの相棒であり、われわれが馳走にありつけるのも、この犬のおかげなのである。

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店はこぢんまりとして、テーブル席が4つだけ。マスター夫婦とソムリエの3人で切り盛りして22年がたつ。いかに常連客の層が厚いかを思い知らされる。予約の時に、どんなものを食べたいか、前回どんなものを食べたかを聞かれ、迷うことなく「フォアグラ・フラン」をリクエストした。

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4年前の来店の時であった。裏ごししたフォアグラを混ぜ、プリンのように蒸した一品に舌が驚喜した。フォアグラの濃厚な香ばしさを軽快なピアノソナタのように仕立て、口の中で溶けながらも余韻はしっかりと残る味にたじろいだ。
30秒もあれば胃袋に消える料理のために、フォアグラと合わせるタマネギを4時間あまり蒸し焼きにしてエキスを取る。えも言われぬ甘みが滲み出す。この日は、爽やかに甘酸っぱいブルーベリーソースが初夏の風を思わせ、そこにソテーしたフォアグラと大粒のブルーベリー、アスパラが添えられた。

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前後したが、スタートのオードブルはニホンジカの干し肉だった。シカのモモ肉を秘伝のたれにひたし、真冬の屋外に1週間干してつくったという。ボーンチャイナの白に映える肉の深紅がなんとも美しい。そして、フォアグラ・フランの次が白インゲンのポタージュ。やさしい甘さとしつこくないコクが喉を滑り降りていく。これも熟成させて初めて出せる味である。

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魚料理は、グリルしたヒラメをショロンソースとゴボウの特製ソースでいただく。卵黄とバターの香るショロンソースに対し、ゴボウを炙って抽出したソースは少々酸味を帯び、その取り合わせは絶妙というほかない。さらに、ヒラメの下にしのばせたネギ、炙ってサクサクと香ばしいヒラメのウロコなどの小技が心憎く、もはや味の桃源郷に遊ぶ心地であった。
昨年夏に訪れた山形・酒田市の名店『ル・ポット・フー』も大満足だった。しかし、それは最高の食材の直球勝負であることが、『シャンタル』を知るとわかる。こちらは食材に加えて、変幻自在、ソースが七色の変化球となってゲストを翻弄する。

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肉料理は子羊の骨付き肉をローストし、切り分けてくれた。なんと柔らかく、なんと豊かな味であろう。やはり決め手はソースだった。マスターが冬場、山で仕留めた雌イノシシの骨から取ったフォン(出汁)がベースとなっていた。
「山へ上がるだけで1時間。かんじきを履いてイノシシを追いかけ、70キロの大物をやっとの思いで麓まで下ろしてきた」
そんな狩りの様子を聞くと、客においしいものをとの一心で、寒さに震えながら食材探しに走り回るマスターの気持ちが痛いほど伝わってくる。まさに、「馳走」の語源そのものなのである。

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ナッツやドライフルーツがたっぷり入ったアルザス地方名物のデザートを前に、「今日は特別ね」と小皿で出してくれたのが写真に写る直方体で、口に入れた瞬間、ゼラチン質が溶け出した。以前、ここで唸らされたイノシシのコンソメの味を遙かに凌駕していた。「熊の煮こごりです」とマスター。熊の脳みそから神経まで入れて長時間煮込んだもので、肉片は見えても舌先にその繊維質は感じず、深い旨みがただただ海のように広がるのである。

毎回、シャンタルには驚きと発見がある。そして、今回は完全にノックアウトされた。「食べるのが惜しい!」と何度思ったことだろう。だが、本能には勝てるはずもなかった。フレンチの隠れた名店が、和食の王道楽土・金沢にあることを誇りにしたい。
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2010年04月21日

パワースポット写真集、大好評です!

前のエントリーでお知らせいたしました
弊社初のiPhoneアプリ


パワースポット写真集


おかげさまで日本のAppStore有料アプリの

ライフスタイルカテゴリ第1位(4月19日〜)
全カテゴリ総合第3位(4月20日〜)


にランクインしました!
本当にどうもありがとうございました。

皆様のご支持と、パワースポットのご利益のおかげです。
ダウンロードしてくださったすべてのお客様と、
その大切な方たちの元に 幸運が訪れますように!

現在、サポートページを鋭意制作中です。
今しばらくお待ちください。

アプリに関するご意見、お問い合わせはコチラまで。
app@writerhouse.jp
(アットマークを小文字に変換してください)

posted by ライターハウス at 10:41| Comment(2) | TrackBack(1) | 社員日記